日本で唯一、超宗派の由緒ある寺院です。
明治33年にシャム国(現在のタイ国)皇帝から贈られた釈迦のご遺骨を安置するために明治37年に創建されました。
本尊は、釈迦のご遺骨とシャム王室伝来の釈尊像。
日本で唯一の超宗派の寺院として特異な存在です。
境内の茶室草結庵は県指定文化財の名席でもあり、毎月21日の弘法大師の縁日には参道に市がたち、市民の憩いの場としても賑わいます。
日泰寺での葬儀のご用命は一柳にご連絡ください。
寺院の式場使用料や祭壇についてなど、お気軽にご相談ください。
日泰寺本堂の西側に位置しており、「普門閣」とはあまねく人々に門戸を開くという意味です。共通の仏教儀式行事の殿堂です。
1階には式場、2階には和室80畳の広間、寺院控室、応接室、配膳室、冷暖房などの設備も備えられ、名古屋随一の仏教殿堂としてふさわしい式場です。
普門閣での葬儀飾付けの例
釈迦のご真骨を祀っている奉安塔に隣接し、本尊地蔵菩薩を祀る納骨供養のお堂で、控室、駐車場など設備も充実した式場です。
日泰寺での葬儀のご用命は一柳にご連絡ください。
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