一柳葬具總本店は、明治10年に「葬具商 一柳商店」を開業し、
以来、147年の長きにわたり葬儀専門業者として、
数多くの葬儀をご用命いただいてきております。
一柳の歴史の中で今も変わらないのは葬儀に対する姿勢です。
葬儀とは、「故人を弔い、遺された者がその霊を慰め、
惜別をする大切な宗教儀式」としてきました。
一柳の葬儀の祭壇は、宗教文化を尊重し、
宗教・宗派にかなった道具を用い、四季の生花(なまばな)を
大切にした清楚な飾付けを行います。
一柳は葬儀の内容・規模の大小にかかわらず、
品質を大切にし葬儀を行います。
故人を弔うにふさわしい気品と厳粛さを大切にし、
これからも「正しくあるべき葬儀」を
追求していきます。
災害時の支援活動
一柳は全日本葬祭業協同組合連合会・名古屋葬祭業協同組合と
一般社団法人全国霊柩車協会などと連携し、
大災害時の支援を行います。
奉仕活動
医学、医療の発展のため、大学へ献体された方々の追悼の慰霊祭、
顕彰式に積極的に協力しています。
海外移送
ご遺体の海外からの受け入れ、または海外への移送の業務と
手続きを行っています。
エンバーミング
一般社団法人日本遺体衛生保全協会に加盟しています。
ご遺体の修復、防腐処置、殺菌消毒、お化粧などの
科学的な衛生保全の手配をしています。