「お終活」シリーズ第2弾!
"笑って、泣けて、役に立つ"「お終活」情報満載
映画「お終活 再春!人生ラプソディ」が5月31日(金)に全国で公開されます。
(ミッドランドスクエア シネマ、全国のイオンシネマにて)
※一柳葬具總本店は今回、この映画に製作委員会として参加しています
第2弾公開を前に、一柳ではシリーズ第1作目となる
映画「お終活 熟春!人生、百年時代の過ごし方」の上映会を開催しました。
(2024年1月28日(日)伏見:電気文化会館)
◆映画「お終活 熟春!人生、百年時代の過ごし方」
映画「お終活 熟春!人生、百年時代の過ごし方」は、
2021年5月に公開されました。
お終活を通して人生整理に動き出す家族をコミカルに描いた、
"笑って、泣けて、役に立つ"ヒューマンコメディです。
一柳はこの作品に特別協賛しており、撮影場所に当社のいちやなぎ中央斎場や
営業部内が使用されたほか、葬儀シーンの監修にも携わっています。
Yahoo!映画作品レビュー・評価ランキング1位
(2021.5.21公開時)
国内最大級の映画レビュー(口コミ)数を誇る映画情報サービス
Filmarks(フィルマークス)で初日満足度第2位を獲得
(2021.5.24 Filmarks調べ)
◆あらすじ
夫・真一(橋爪 功)の定年退職後、真一が自宅にずっと居ることで妻の千賀子(高畑 淳子)は"夫源病"と呼ばれる夫在宅ストレス症に陥っていた。そんな折、娘の亜矢(剛力 彩芽)は自分が営むキッチンカーの客で葬儀社(一柳葬具總本店)に転職したばかりの菅野(水野 勝)と出会う。 菅野から終活フェアに誘われた亜矢は、母親の千賀子に行くことを勧め、千賀子はフェアで最新の終活情報を得て、積み重ねた人生を一度整理する大切さを感じるのだが、真一は否定的な態度を取るのだった。
上映会告知直後から、非常に多くのご応募をいただき、当日は満員御礼となりました。
予想以上の反響に驚きでした。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
実施したアンケートにもたくさんのコメントをいただきましたので、その一部をここでご紹介させていただきたいと思います。
Q1.今回の上映会にご応募いただいた理由を教えてください
◆終活を始めようと思い、参考にしたいと思って参加しました。(60代 女性)
◆興味をもつ年齢になってきたので...(70代 男性)
◆先のことを考えるようになったため(70代 女性)
◆余生の送り方の参考にしたいと思って参加しました(70代 男性)
◆両親、家族、そして自分の今後の参考の為に(50代 男性)
◆前回見逃してしまって...素敵な俳優さんたちの出演が楽しみでした(70代 女性)
◆友人に誘われて エンディングノートに興味があり、参加しました(50代 女性)
◆「人生、百年時代の過ごし方」というタイトルに惹かれました(80代 男性)
Q2.映画の感想をお聞かせください。
◆今回で観るのは2回目ですが、やっぱりよかったです!(60代 女性)
◆自分のことを楽しく思い出しながらも"うるっと"くるところもあり...勉強になりました(70代 女性)
◆よかった。笑いあり。泣けた泣けた。(80代 男性)
◆こういう機会がないと自分からは観ない映画でした。笑ったりジーンときたり、楽しかった。(70代 女性)
◆残りの人生を考えるきっかけになりました。(70代 男性)
◆明日は我が身!とても良かったです!(70代 男性)
◆老後もたのしみながら、過ごしたいなと思いました。(50代 女性)
Q3.お終活第2弾について
アンケートにお答えいただいた約9割の方に「次作も観たい」とお答えいただきました。(※参加者124名 アンケート回答者121名)
ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました
「お終活」第2弾は、これからの自分の人生を楽しむ「再春」がテーマです。
仕事や子育てが一段落した今だからこそ、これからも続く自分の人生を楽しく豊かに過ごすために、再びチャレンジしてみよう!生前整理をすることだけでなく、これからの人生を楽しむ。そんな「終活」を始めるきっかけとなる映画となっています。
映画「お終活 再春!人生ラプソディ」は2024年5月31日(金)に全国で公開されます。
(ミッドランドスクエア シネマ、全国のイオンシネマにて)
ぜひ、劇場に足をお運びください。
一柳では今後もお終活シリーズの上映会を予定しております。
ホームページにてお知らせいたしますので、どうぞお楽しみに。