【公式】名古屋の葬儀・永代供養・納骨堂は一柳葬具總本店
「社葬」とは、会社が主体となり行う葬儀のことです。
大規模な社葬から、合同葬、お別れの会、
偲ぶ会など、専門的なノウハウで、さまざまな形式の葬儀を行います。
故人を弔う儀式であるのは勿論のこと、生前の業績を讃え、その遺志を関係者に表現するために品格ある荘厳な葬儀を滞りなく行わなければならない重要なものとなります。
ご遺族、会社の方々との綿密な計画・事前準備から会葬者への十分な配慮をもって葬儀をいたします。
多くの実績がございますので、どのようなことでもご相談ください。
県内、県外の葬儀も承っております。
ご相談ください。
会社等に貢献された方の葬儀を、会社の経費により執り行う葬儀です。
時には個人葬を行った後、日を改めて社葬(本葬)を行う場合があります。(※約2~4週間後くらい)
本葬は、宗教的な「葬儀式」と、多くの一般会葬者が会葬する「告別式」で構成されます。
○遺族主催にて葬儀
○葬儀の決定
故人の遺志と喪家の意向を踏まえて、取締役会などにより決定
○葬儀委員会の設置
目的・コンセプトの決定
・式場の選定
・一柳との打ち合わせ
・告知活動
・税務手続き
・会葬者対応などの役割分担
○会社主催にて葬儀
・会場・祭壇飾付け費用
※祭壇の使用料については一部ご遺族の負担になる場合もあります。
・社内へ通知する費用、広告費
・ご遺族、葬儀委員会の飲食費
・寺院などへのお礼代
・棺、初七日法要の飲食代
・仏壇、墓地の費用
・戒名料、法名料
※上記は費用負担の一例です。ご不明な点は一柳にご相談ください。
寺院での社葬も、葬祭規模の
大小に関わらず承っております。
お亡くなりになってからご遺体を火葬するまでの全てを行います。
個人葬と社葬を一緒に行います。
○費用負担について
社葬規定、ケースによってさまざまですが、会社と遺族双方の話し合いによって決定されます。
本葬を合同主催で行います。
主催する会社が複数のため、より綿密な打ち合わせを行います。運営の分担、人員の調整などが必要となります。
○費用負担について
複数の会社が葬儀を主催する場合、事前に費用分担を明確にする必要があります。
参列者は平服を着用するなど、無宗教形式で行われることが一般的です。
故人の趣味や意向を活かした演出ができます
個人葬(密葬)の後、亡くなってから1ヶ月前後にいちやなぎ斎場またはホテル等を会場にして行われます。
○お別れの会の例
・祭壇を飾り弔辞の披露や献花を行う儀式的なもの
・パーティー的な要素にするもの
・ビデオやスライドを使って故人を偲ぶものなど
亡くなってから1ヶ月前後、もしくは法事(一周忌、三回忌)にあたるものとしてお別れの会とは区別することがあります。
ホテルやレストラン、いちやなぎ斎場でも多く行われています。
○偲ぶ会の例
企業が中心となり比較的大規模に行うこともありますが、友人・知人、お仕事関係、趣味等でお付き合いのあった方々などがそれぞれで集まり、故人を偲ばれることもあります。